ゴールドカードの審査基準
昔ほどではない物の、クラシックカードに比べて厳しいゴールドカードの審査基準。
そのいくつかある審査のポイントについてみていくことで、ゴールドカードのステータスがどの様なものかを探っていきます。
☆年齢
ゴールドカードの審査で、クリアすべき最初のポイントは年齢です。
昔は30歳以上という基準のカード会社が多く、それはゴールドカードのステータスは高い理由のひとつでした。
しかし、今では20代、若ければ20歳を超えていればいいというヤングゴールドカードや昔からのカードでもJCBゴールドカードのように年齢制限を低くしているところが多くなり、比較的若い人でもゴールドカードを持つことが出来る世の中になりました。
☆職業と収入
年齢のハードルが低くなったとはいえ、支払い能力を有さない人にまでゴールドカードを持つことが出来るようになったわけではありません。
しかしながら、その基準は高すぎるわけではなく、せいぜい標準のサラリーマン程度です。
まず仕事は定職についていることが必要です。
一定期間つとめていることが重要、ただし一流企業であればそれほどの勤続期間はなくとも審査に通ります。
そして、安定した仕事は安定した継続収入にイコールです。
収入は、400万円~500万円程度ですから、20代から30代のサラリーマンの平均年収くらいです。
個人事業主は、会社勤めではないので、経営期間や年収などが基準になります。
保証となる企業がないため、幾分か審査は厳しいといえます。
☆過去の信用情報
クレジットカードは信用が第一。
過去にクレジットカードやローン、キャッシングの支払いに遅延があることは、これからゴールドカードを利用する場合にも同じように遅延するする可能性があるわけで、審査としてはかなり重要です。
ただ、1回遅延したから駄目だということはなく、回数を重ねた場合といえるでしょう。
☆クレジットカードの利用実績
三井住友カードのように、ランクの低いカードを利用回数が多く、支払いもきちんとしているとゴールドカードへのランクアップを勧められます。
健全に節度ある使い方をしていくと、ゴールドカードへの道が開きやすいということです。